iTTTi Vancouver

iTTTiバンクーバー

大きな特長としては、生徒の目標に応じた幅広いコースを提供している事です。どれも授業の質が高く、優秀な講師陣がレッスンを行い、生徒一人ひとりにフォーカスした少人数制のクラスです。講師陣は異文化を持つ留学生の事をよく理解しており、経験も豊富です。一般英語、スピーキングクリニック、スピーキングテストマスター、ビジネス英語など、さまざまなコースがあります。アカデミックコーディネーターとのカウンセリングを受ける事が出来、週に1度のテストで成果を知る事が出来ます。プログラム終了が近づくと最終テストを受け、全プログラム終了時にはサティフィケート、又はディプロマを受け取れます。 様々なアクティビティーを学校内外で行っており、バンクーバーでしかできないアウトドアを体験したり、コンサート、スポーツなどを楽しめます。

学校の情報

生徒数:約250人(最大) 住所: 605 Robson Street(ダウンタウン) ガラス張りのスタイリッシュなビルの3階にあり、全18教室、バンクーバーのメインショッピング街であるロブソン通りに面し、とても便利な場所にあります。 ウエブサイトhttp://www.ittti.ca/ 滞在方法:ホームステイ。

学校のプログラムとコース

  • 一般英語:

GEは英語学習の基礎となる知識を身につける一般英語集中コースです。午前中にスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの総合的なコミュニケーションスキルを身につけます。レベル分けがされていて、どのレベルであっても実践的な英語習得ができるようなカリキュラムが構成されており、丁寧な発音指導を行います。午後は選択科目を選び、さらに学習を深めることも可能です。週に1度行われるテストや月に一度の担当講師からの評価で各自目標達成に向けてレベルアップしていきます。

  • スピーキング強化コース:

スピーキングクリニックは、文法事項を理解した上で、オーラルコミュニケーションスキルを上げたい方向けのコースです。このコースは英語発音独特のスピーキング方法に特化して学んでいき、ロールプレイや発音矯正を通じて、より正確な発音習得やコミュニケーションスキルを身につけます。録音機能を使用して、ネイティブスピーカーのようなしゃべりを追求していきます。

  • 午後の選択科目:

午後に選択科目を受講できます。試験対策、会話表現など、強化したい分野の授業を受けられます。

:上級スピーキング、英会話習得、初級ビジネス、IELTS、 TOEIC、 TOEFL、発音矯正、ライティング強化、カナダの社会情勢、リスニング、文法、英語熟語習得

  • フルーエンシー スペシャリスト:

スピーキング、リスニングにこだわったコース、ネイティブスピーカーのような英語習得を目指しています。

インタビューマスター

スピーキング強化入門コース

スピーキング強化コース

スピーキング試験♦対策コース

  • キャリアのための英語学習:

職業に直結する英語コースを幅広く用意しています。国際ビジネス系の英語を学習したい、専門分野の英語力を上げたいなど、受講目的はさまざまです。

 ♦ビジネス英語:12週間集中コース、ケンブリッジ試験を基に、レポート作成、履歴書の書き方、面接などの実際のビジネススキルを学べます

♦ホスピタリティー、ツーリズム系英語コース:8週間の集中型で、観光ビジネス英語やホテル業英語を学ぶと同時に、現場で必要とされるコミュニケーションスキルを高めていきます

♦マーケティング系英語コース: 8週間の集中型で、マーケティング英語の基礎学習をはじめ、実践的なビジネス専門用語学習、他さまざまな分野で適用できるコミュニケーション力を高めます

  • IELTSプラス:

8週間の集中型コースで、IELTS試験で高得点を目指して、スピーキング力を養うコースです。IELTS及びケンブリッジ試験の教材を基に構成されていて、論理的思考、ディベートをはじめとする、ディスカッションに必要なスキルも身につけることが出来ます

  • TOEFL iBT/TOEIC:

世界の大学や企業で評価対象となる英語資格を取得するために、試験対策プログラムを提供しています。

  • ティーンプロジェクトラーニング:

12週のプロジェクトで、高校生1年生から大学1年生を対象にしています。チームワークを通じて、コミュニケーションスキルを養う事が出来ます。それぞれのプロジェクトで、週に1度のプレゼンテーションの機会があります。

  • 大学、カレッジパスウェイ:

カナダでの研究や学習を目標に考えている方には、一定以上のレベルをクリアした生徒は、専門学校や大学に編入できるシステムがあります。提携校への編入が、iTTTiでの終了レベルまたはIELTS、 TOEFLなどのスコア提示で可能です。